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希美ログ

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TOCOL(トーコル)

色と光の能力テストTOCOL(トーコル)スタート記念講演、無事終了致しました!

東京、大阪に続きまして本日は名古屋。
グンと気温が下がって寒い一日でしたが、たくさんの方が会場に足を運んで下さいました。
ご来場下さったみなさま、PANTONEの石井社長を始め講演して下さった諸先生方、
みなさま、本当にどうもありがとうございました。
いたらない点も多々あったと思いますが、どうぞお許し下さい。
最後までお付き合い下さいましたこと心から感謝申し上げます。
どうぞこれからも、よろしくお願い致します。

そしてトーコルスタッフのみなさま。お疲れ様でした。
つたない司会ではございましたが、やらせて頂いて本当によかったです。
心から感謝申し上げます。

今日はもうダウンです…。おやすみなさい。
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by sawakichi3 | 2007-02-26 00:56 | レッスン&WS

できること、きちんとやったら変わるやろ

私の大好きなてんつくマンからの呼びかけ。提案。メッセージ。
ちょっとこの話聴いていって下さい。

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「てんつく本気 ちょっと力を貸して!」

2007年6月22日夏至、ギネスに挑戦する。

なにをするかと言うと、夏至の時に4900万部(日本の世帯数)の号外を作って配ります。

なんでそんな無謀な挑戦をするかと言うと、やっぱり地球温暖化を止めたい。
だってやっぱり希望のない地球を子供達に残すなんて嫌やから。
そして、もう一つは、青森県の六ヶ所村に出来た核燃料再処理工場が11月に本格稼動すると言われてるけど、
今の技術のまま稼動すれば、大量の放射能が海や空に捨てられる、その量は、チェルノブイリの事故の10倍と言われている。
消えることのない放射能を出し続ける工場を稼動させるのは、これまた子供達に申し訳なさすぎる。
本格稼動すると、青森、岩手、宮城の米、野菜、魚は放射能で汚染されるという。
そんなのは嫌やから、これもまず、みんなに伝えたい。

「私達は何かを決めるとき、七代先のことを考えて決める」
これがネイティブアメリカンの生き方。
ちなみに7という数字はいっぱいっていう意味。

「七代先のことまで考えながら決める」という素敵なものさしで考えると、いろんなことが見えてくる。

いつも思うのが、目の前に現われる問題と言われるものは本当は問題ではなく、
問題はその原因にある。
目の前に現われる問題というモグラを叩いても、なんの問題解決にはならない。

「問題を解決したいならば、形や外を見るのではなく、自分自身を見ること」

地球温暖化と六ヶ所再処理工場の共通点。
「目に見える形は違えど、原因は同じ」
それは、自分自身のライフスタイル。

一人一人の生き方、ライフスタイルが産んだもの。
だから、モグラに餌をやりながら、モグラ叩きゲームをしてもしょうがない。
モグラを否定するということは、自分自身を否定することとも言える。

生き方を変えない限り、これからも次々に大きな問題という課題が人の前に現われる。
でも、忘れないでほしい。
問題は問題ではなく課題であり、ピンチはチャンスである。
今という課題をきっかけにみんなで成長すれば素晴らしい。

実際に「みんなでちょっと動けば変わる」世の中は変わる。
でも、動く為に必要なのは、知ること。
現実を知る、心が動く、動き方を知る、ちょっと動く。
こうなるように、まず、一人でも多くの人に現実も希望の生き方も全部、知ってほしいと思い、
豪快な号外を創ることにした。

ちなみにこの豪快な号外を創るチームをTEAM GOGO!(豪快な号外)2007とした。

4900万部の号外の内容は、地球温暖化の事実や今、世界で起こっていることを伝え、
そして、未来が希望に変わるライフスタイルをいっぱい伝えようと思っている。
一人でも多くの人がライフスタイルを変えると、六ヶ所どころか、原発もいらなくなる。
っていう、未来予想図も描く。

この号外の中身の地球の情報をネットワーク地球村の高木さんが了承してくれ、
新しいライフスタイルの提案の部分を田中優さんが担当してくれ、
「絶望に効く薬」の漫画家の山田玲司さんが漫画で分かりやすく伝えてくれ、
編集長をジャイカの国際平和大使をしている歌人、田中章義がやってくれることになり
ミネハハねえやんも、歌うわよーーって前面バックアップ体制を了承してくれた。

今回のプロジェクトは、予算が5億円前後かかる。
その資金を500人のサムライ~百万番長~という100万円を集めてくれる番長を探していたら、
中村文昭が本気でやる「俺にもっと頼ってくれ」って言ってくれ
ナチュラリープラスのトップリーダー「池松こうじ」さんも「楽しいことはなんでもやるよ」と笑ってくれた、
また、友人の地球マンは、春からの就職をやめてまで、このプロジェクトの関東地区を動くと声をかけてくれた。
阪神大震災の時のリーダー山田バウさんは、逆にこんなことを言ってくれた。
「六ヶ所の再処理工場ぐらい俺一人で止めたるから、てんつくはもっとその先の大きい所を見とけ!」
「何回も言うぞ、再処理工場ぐらい、俺一人で止めたるから、その先を見ろ」と。
bee good cafeのシキタさんもとにかくいろんな人に声をかけてくれてはる。
この豪快な号外の言いだしっぺ、中村隆市さんも走りまわっている。
もちろん、おいらも走りまわっている。
小豆島にもこの号外用の宿舎も借りた。
電話もひいた。
ホームページもこれから作ってゆく。

準備がどんどん整ってきた。

「イメージ」
この号外を配る夏至の日は、夜の8時~10時まで電気を消してろうそくの日で過すキャンドルナイトの日。
去年は500万人以上が参加したという。

イメージはその日の朝や昼、号外が豪快にまかれる。
そして、その夜、8時から1000万人以上の人が電気を消してろうそくの火をかこみながら、
号外を見ながら、話あう。

「そうか、地球温暖化ってここまで進んでるんやね」
「知らないことばかりだったね」
「でも、ここに書いてるよ、みんなでちょっと動けば変わるって」
「私、これ出来るわ」
「私、明日、電気屋さんに行って、省エネの電球買ってこよう」
「みてみて、非電化冷蔵庫があるんやって、私、それ買おう」

一人一人が未来を想像しながら今と向き合って、
一人一人が自分の意思でなにを選択するかを決めてゆく。

次の日には、電気屋さんに人が並び、省エネ電球をはじめ、省エネ製品がどんどん売れる。

そして、数ヶ月もすると、ハッキリと日本の電気の消費量が急激に落ちる。
それがきっかけとなって、未来への意識が高まって、動く人がドンドン増える。
原発がいらなくなってゆく。

ちなみに、全世帯がたった一個電球を、省エネの電球に変えるだけで、
なんと、日本から車が92万台消えるぐらいCO2が削減できる。

スイッチつきのコンセントをつけて、待機電力をゼロになったら、
今、日本にある55機の原発の5機が必要なくなる。

ほんまにみんなでちょっとという、YESという動きが重なるとき、
BIG LOVEに変わる。
YES is LOVEだ。

そして、数十年後、いや、数百年後、こんな言葉が聞こえてくる。
「2007年から変わったんだよな」

そう言われる2007年をぜひ一緒に作ってほしい。
TEAMGOGO!2007大作戦に参加してほしいです。

今から10年も前の話、おいらがゲストハウスで管理人をしてた時、マクロビオティックという食事、健康法を提唱している
九司道夫さんと、政治家の政策を考える人との会合があった。

二人とも70歳を越えていた。

その二人の会話がほとんど、100年先の日本のことだった。
百年後、当然二人はこの世にはいない。
しかし、ずっと遠い未来のことを熱く語り合い、そして最後には「これからも頑張りましょう」
しわくちゃの手、二つが強く握手していた。
めっちゃかっこよかったし、しびれた。
こんなじいちゃんになりたいって思った。

みなさんいよいよ、出番がきましたぞ。
やってみましょう。
世界の学者達が地球温暖化はもう止まらないという数字を出している。
でもね、あきらめる必要はないねん。
だって、すべてはやらなきゃ分からない。
だって、今日まで世の中でどれだけ奇跡が起こってきたと思うの。
それを、世界中の素敵な人が本気で動きだすんやで。
奇跡が起こらないわけがない。
その奇跡の始まりが2007年6月22日、でっかい花火を一緒に打ち上げましょう。

TEAM GOGO 2007 呼びかけ人
シキタ純(BeeGood cafe代表)、高木善之(ネットワーク地球村代表)
田中章義(ジャイカ国際親善大使、角川短歌賞作家)、田中優(未来バンク主宰)てんつくマン(NGO MAKE THE HEAVEN)
中村文昭(一年に300回講演する男)中村隆市(㈱ウィンドファーム代表)
ミネハハ(天使の声を持つミュージシャン)山田バウ(阪神大震災ボランティアリーダー)       
山田玲司(漫画家)

★★★参加方法★★★
1、「動けば変わるチーム」
  豪快な号外を創ったり、宣伝したり、配ったりします。
2、「支えれば変わるチーム」
  一万円以上で資金をサポートする人です。
3、「虹の天使2254人区市町村部長」
  区市町村のリーダーです。
4、「500人のサムライ~百万番長~」
  一人100万円を担当して資金を集めます。
5、結いまぁるスタッフ
  小豆島に住んで一緒にやりませんか?
  宿泊料、食費、光熱費無料、お小遣い少しだけ。
6、印刷屋さん紹介して下さい。
7、この内容を添付していろんな人にメールやブログで紹介して下さい。
 
★★★内容★★★
1、「動けば変わるチーム」は、
   豪快な号外が出来ると、本部もしくは市町村のリーダー(虹の天使)さんから号外が届くので、
   一人でも多くの人に号外を配っていただいたり、号外が出来るまで、多くの人に、
   この大作戦を宣伝していただき、一緒にギネスに挑戦しようと声をかけていただければありがたいです。    
   今日まで参加費は1000円以上の募金にしてましたが、参加費は自由にしました。
   募金をいただけたらありがたいですが、お金がないので、体で頑張りますっていう方も大歓迎!
   参加するぞという方はメールに下記の内容を書いて送って下さい。
   「動けば変わるチーム」
   名前、住所、電話番号、号外を配れる部数(100以上でお願いします)
   募金して下さる方は下記へお振込み下さい。感謝します。
   郵便振替口座 01670-5-75050
   口座名称    TEAM GO GO

2、「支えれば変わるチーム」
   個人は1口1万円
   企業・団体は1口3万円でのサポートお願いします。
  【協賛していただくと】
   お名前や団体名、企業名が4900万部の号外ととTEAMGOGO!2007のホームページ
   http://www.teamgogo.net
   に載ります。(ホームページはまだ、立ち上がっていません)
   号外に載る名前のサイズは協賛者の数によって変わることをご了承下さい。
   尚、10万円以上の協賛をいただいた場合、名前が太字になります。
   郵便局に行っていただき、個人なら10000円以上、企業、団体の方は30000万円以上を振り込んでいただきます。
   振込み用紙には、下記を明記してください。
   「支えれば変わるチーム」参加
   名前(企業名、団体名)住所、電話番号、号外を配れる部数(100部以上でお願いします)
   郵便振替口座 01670-5-75050
   口座名称    TEAM GO GO
   振り込んだ時点で、メールをいただけるとありがたいです。

3、「虹の天使2254人区市町村部長」
  今、日本では約2254の区市町村があります。そこで虹の天使の役割は、自分が住んでいる市町村の
  担当になっていただき、出来る限り全世帯に、この号外が配られるように作戦を考え、実行していただきます。
  私は○○県の○○市を担当します。私は○○県の○○区と○○町と○○市を担当します。
  なんて、ぜひ名乗りを上げてほしいのです。
  これは一人一つじゃなくてもいいです。
  熊本県は俺に任せろ!!でもいいです。後は、本部で調整してゆきます。
  ぜひ、私がやりますでもいいし、私達がやりますでもいいです。
  個人、団体、企業、なんでもオッケーです。
  担当して下さる方や団体の連絡先はホームページで紹介しますので、いろんな仲間と盛り上げて下さい。
  やるぞーという方はメールをいただき、名前、住所、電話番号と○○市を担当しますと連絡下さい。

4、「500人のサムライ~百万番長~」
  印刷費だけで4億3千22万円かかることが分かりました。
  ここに郵送費、活動経費などを加算していったら5億円ぐらいかかることが分かりました。
  5億は凄いお金やけど、500人で割ったら一人100万円になる。  
  そこで500人のサムライ~百万番長~を募集します。
  番長の役割は、一人が100万円づつを担当し、
  募金やチャリティーイベントなどで100万を集め、
  印刷費を支払う5月1日までに100万円を用意するという大きな役割をしていただきます。
  尚、万が一募金などで100万が集められなかった場合、その日、足りない分を自腹で用意してもらいます。
  その自腹で出していただいた分は、その後、本プロジェクトの言いだしっぺ、てんつくマンが責任を持って
  お返しさせていただきます。
  返済期間は直接相談して決めさせていただきます。
  メールをいただき、名前、住所、電話番号と
  「500人のサムライ~百万番長~」を担当しますと連絡下さい。

5、結いまぁるスタッフ募集!
  小豆島に住んでこのプロジェクトのコアなスタッフになってほしい。 
  宿泊料、食費、光熱費無料、お小遣い少しだけ。
  住んでもらうところは昔のお屋敷、小豆島の方に提供していただきました。
  ぼっとん便所、風呂は薪で焚くという昔の生活をしながらの共同生活です。
  4人のスタッフを募集するので、ぜひ、声をかけて下さい。
  本気で世界を変えたい!って思う人、声をかけて下さい。
  年齢、性別関係なしです。

6、印刷屋さん募集!
  こんな素敵な企画なら、うちの会社は出来るだけ頑張りますっていう企業の方、
  ぜひ、声をかけてやって下さい。
  新聞サイズ、見開き二枚、8ページ、フルカラーで500万部見積もりで8円以下で出来るだけ安く印刷できる企業の方、
  ぜひ、声をかけて下さい。
  一社じゃなく、安くて出来る限り環境に負荷をかけない印刷やさん数社にお願いしようと思っています。
  今、印刷をフェアトレードで出来ないかとカンボジアでも見積もりをとっています。
  

★★★すべての問い合わせ★★★
メールアドレス info@teamgogo.net
TEL 0879-82-5567です。
本部住所 〒761-4434 香川県小豆郡小豆島町西村甲2256-2 MAKE THE HEAVEN内 TEAM GOGO!2007事務局
尚、午前中は持続可能な村つくりに力を入れているので、1時以降にお電話いただけるとありがたいです。
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by sawakichi3 | 2007-02-24 14:01 | 知らせたいこと

やりたいか、やりたくないか

人生で3度目の38度を出しました。
あ、熱の話です。

一度目は京都に住んでいた頃。
母のこぐ自転車の後ろに乗っている自分の姿をよく覚えてます。
(なぜ客観的に記憶に残っているんだろうと今気付きました…)

二度目は23か24歳の頃。
熱なんか出したことないので「だるい。なんだこのだるさは。」とだけ思いつつ
バイトを早引きして新宿3丁目から新中野まで自転車こいで帰りました。
帰って熱計ったら38度越えててびっくりして寝込みましたとさ。
でも次の日すっきり。
何かが落ちたような気分で楽しくバイトに励みました。

そして昨日。
風邪っぽいなぁ。首こるなぁ。と思いつつ仕事して、
仕事場で計ったときは6度五分。平熱よりちょい高めくらい。
駅から自転車こいで帰り着いて再度計ったら38度。
「おぉ!」と思いつつも食欲は抑えきれず。
しっかり食べてから早めに休むと、やっぱり次の日すっきり系。

今日はランチもたらふく頂いたし、本当、何かが落ちたような爽快感。
そんな爽快感の中、「深呼吸の会」(リラ・メディテーション)
のさか・せいさんが主催する「ザ・講座」に途中まで参加。
(大変ありがたいことに、4月の第2回「ザ・講座」を私が担当させて頂くことになりました)

今回講師をなさった大谷こーせーさん。前半だけ聴かせて頂きましたが
後半聴けずに行かねばならないのが本当に惜しかった。
初めての講師と言うことでしたが非常に魅力的で、意味のある講演をなさっていました。
やはり、生き方なんですね。
初めてとか、何度もやってるとか、そんなこたぁ関係ないんだなぁ。
経験は大きな武器であり魅力。
だけど、それがないことが「不利」なのかといったらそれは違う。

さてさて、私はこの場でなにをしたくなるだろう。
一生に一度かもしれないこの場を私にたくしてくださるさか・せいさん。
頭で考えることをやめて感じてみたとき、身震いするほど嬉しくて、
そして同時にさか・せいさんに感謝した。感動した。
この感謝と感動を、講演が終わるまでは横にちょこんと置いておいて。

「TOCOL(トーコル)」
の名古屋でのスタート講演で司会をさせて頂けることになりました。
今まで一度だけやったことがあります。司会。
でも、たとえ経験がなくても、それが経験になりますからね。

私はやりたかったんです。司会も講師も。そして歌うことも演じることも。
だから、やります。
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by sawakichi3 | 2007-02-24 03:50 | 知らせたいこと

「君に伝えたいことがある」

古市佳央さんの講演に行ってきました。

「君に伝えたいことがある」

文字、でかすぎですか。
でもこれくらい衝撃的に素晴らしい講演でした。

古市さんは16歳の時のバイクの事故で重度熱傷41%という大やけどをおった。
生死をさまよいとりとめた命。
変わり果てた自分の姿に本気で自殺を考えたこともあった。

長引く入院生活、度重なる手術。
だけど出会いによって変わっていく感情。変わっていく見え方。

重度のやけど。お見舞いに来る同級生達はみな絶句して帰って行く。
以前の自分とは違う、変わりはてた姿で家に帰ったとき、
犬だけは変わらぬ反応で、変わらぬ態度で自分の存在を認め喜んでくれた。

「這い上がり」という本を出版したとき、何百通というお手紙が送られてきた。
ほとんどが女性からで、ほとんどが体ではなく、心に何か抱えた人たちだった。
どんな人だろうと、近場の人から会うことにしてみた。
ものすごい何かを抱えたその人は… 
一見普通の、何の悩みもないように見える人たちだった。

              その人達に会って気付いた。
             「みんな何かを抱えて生きている。」
              自分だけが特別なんじゃない。

笑いましょう。笑ってる時だけは悩みも痛みも忘れるから。
笑いながら悩める人なんていない。
笑う時間が多くなればそれだけ悩む時間が減るということだ。

大切な人に、恋人に、家族に、親に、友達に、話をしよう。
そして一緒に笑ってもらおう。一緒に笑おう。
もし誰も話を聴いてくれる人がいないなら僕が(古市さんが)聴きます。

真実を、ユーモアたっぷりに伝えてくれる古市さん。
自らの経験を通して、「君に伝えたいことがある」連続3回講演がスタートしました。

2回、3回と続きます。第二回「出逢い」。第三回「命」。ちなみに第一回は「「軌跡」。
私にも伝えたいことがある。

この講演は素晴らしい。

私は連続3回通しチケットを買っております。
なのでこれから続く2回、3回の講演も聴きに行きます。
見に行きたいという方いらっしゃいましたらぜひご連絡くださいね。
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by sawakichi3 | 2007-02-20 02:05 | 知らせたいこと

戸隠一人旅その五 最終章

いい加減他にも書きたいことがあるのですが…
(でも書かずにはいられないから)戸隠最終章。

旅の3日目。天気予報では最初からこの日は「雨」の予報でした。
(帰りのバスまで何をしようかなぁ。何処行こうかなぁ)と思いめぐらせていると
「やっぱり最後に奥社行きたい。」と心の声が…「行きたい」と思うとおさまらない。

朝起きると雨ではなく雪。しんしんと雪が降っていました。
昨日までとはまたちょっと違う、寒い地方の景色がそこにはありました。
何となくなつかしい。

朝ご飯を頂いて、女将さんに「こういう天気の時に奥社行くのはありですか?」
と念のため伺ったところ、
「これくらいだったら大丈夫でしょう(にっこり)」と、
何とも頼もしい答えが返ってきたので「よっしゃ!」と行くことに。
若旦那であり、戸隠神社の権禰宜でもある息子さんがこの日も車で送って下さった。

「権禰宜(ごんねぎ)」という位についてはこの日の車の中で教えて頂いた。
伊勢神宮や明治神宮などの大きな所はまたちょっと違うのだけど、
通常は宮司さんがいて、禰宜さんがいて、権禰宜さんがいて…袴の色がこうで…
と言うことを教えて頂いた。

手荷物は女将さんに頼んで、昼、戻ってくるまで宿に置いてもらえることになった。
若旦那さんは私が車から降りるときに
「また電話くれれば迎えにきますし、靴濡れたら帰って旅館であぶればいいし」
といってくれた。当たり前にそんな言葉が出てくる。あったけぇなぁ。

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         昨日とは違う風景。昨日とは違う音。昨日とは違う空気。
         同じ場所なのになんとなく心がきゅっとなる気がした。

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昨日のこの場所は、心が浮いていく感じがあった。
今日のこの場所は、お腹の辺りにずしんと何かが響いてくる感じだった。
それでも雪に足をとられたりツルンとすべったりすると笑いが出てくる。
内と外に「自分」を感じた。
2㎞の参道。行きも帰りも、この日はずっと一人だった。

        途中から雨がぱらついてくる。
        持っていた折りたたみ傘をさすと音が徐々にあられに変わる。
        上りがきつくなる。この日の上りはまた中々前に進まない。
        ムーンウォーカー状態。マイケルかハマーか私か…みたいな。

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心ならずもムーンウォークを繰り返しつつ何とかたどり着いた奥社。
これまでは私の前に歩いた人がいるらしい跡が一人分あった。
だけどなぜか奥社を目前に、足跡は私の前からなくなってた。
誰にも踏まれていない雪を踏みつつ、滑りつつ、鳥居をくぐる。

すごい風。霊峰、戸隠山から吹き付ける風なのか、山にぶつかる風の音なのか、
ときおりゴーっとすごい音を響かせる。すこし怖い。
奥社の前に立ち礼をして手を合わせたとき、それまで吹いていた風が止まった。
                    一瞬の沈黙。
心の中で「すごい」とだけ思った。それ以上でもそれ以下でもなく、すごかった。

                 そしてまた風の音が始まる。

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                     振り返った景色。
              九頭竜社にもご挨拶して奥社を後にした。

私が行きにつけた足跡は水分を帯びて凍りそうな感じに見えた。
普通の靴で来られるラストチャンスだったのかも。行けてよかったなぁ。

最後まで参道を歩いて、雪の降り積もった車道を歩いて中社へ向かった。
25分ほど歩いて中社につき、神様と三本杉にそれぞれご挨拶してまた宿に向かった。
女将さんはリンゴのお土産まで下さった。
ご挨拶してお別れして、一時間に一本のバスにいいタイミングで乗り込む。

帰りは長野駅近くにある「善光寺」によって、バスで食べるべく「お焼き」を買って長野駅へ。
やっぱり、さっきまでいた場所とは違う空気。違う音。違う風。
境界線はいったいどこにあったんだろう。

穏やかで、ひっそり刺激的で、寒くてあったかい旅はこうして幕を閉じました。
最後まで読んで下さったみなさま、ほんとにどうもありがとうございました。
福岡旅館の女将さん、若旦那さん、若女将さん、ほんとうにどうもありがとうございました。
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by sawakichi3 | 2007-02-19 23:59 | 旅行&自然

戸隠一人旅その四 いきざま

二日目の戸隠神社奥社~戸隠森林公園からの続きです^^ 後編ですね。

泳ぎすぎちゃった子供状態で少々疲れ気味な体を引きずって車道に出て
なんとな~く下界との温度差を感じながら中社へ向かって歩き出した私。

だんだんと下界の空気を取り戻して、雪の車道を歩き下ること15分。
中社へと続く鳥居を発見。

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写真左が中社の前にいる樹齢700年の木。
そして右側が中社入り口、右手に立っている三本杉のうちの一本。
戸隠についてカップルの写真を撮ってあげた木です。

そして中社をお参りさせて頂いて、そのまま歩くこと20分。
曲がりくねった車道を下って宿近くの宝光社へ。
もう一度、上ってやるぞと決めたのです。
「やるぞ」なんて偉そうですね。そんなニュアンスじゃなくて
「上りたい。上ってみせる。」という方でした。

そして上りました。また凍っている清めの水がある場所で清めたつもりにさせて頂いて、
一日目よりさらに「凍ってる?」と思われる状態の階段を
下半身がスースーする感じを味わいながら上りました。
でも手荷物がない分ひじょうに楽!
そして着いた宝光社。また誰もいない。

上がって、また名前と住所を書かせて頂いて、何となくその帳簿を見ていたのです。
60歳、70歳、そんなお年の方もいらしてて「すごいなぁ」と思いました。
そんな中、なんと「88歳」というのを見つけたのです!
驚くべきはそこだけではありません。
なんと、さらにページをめくっていくとその88歳のおじいさんは
毎月必ず1日と15日にいらしているのです!

本当にびっくりしました。
そして一気に自分を恥じました。
多少なりとも「私ってすごい。えらい。」と思っていたのです。
だからそのおじいさんの生き方をかいま見て
「恥ずかしい」という気持ちがドッカーンとわき起こりました。

世の中にはすごい人がいる。
比べることではないけど、でも私はその日、
会ったこともないそのおじいさんに心から感謝しました。
存在してくれてありがとう。そしてそんな生き方を見せて下さってありがとう。

帰り道。カップルが上ってくる声が聞こえてきました。
お互い姿が見えた時、男の人が女の人をおぶっていたので
「すごいですねぇ」と笑いました。
でも例の凍った階段を見て、二人はかなりひるんでいました。
男の人の方が「これ無理だろう…」と引き返したそうな感じ。
私は「人が踏んだ足あとをなるべく踏みしめながら行くと結構行けますよ。」といい、
例の「一人ロープウェイ作戦」で爽やかにカップルの前に降り立ちました。
(多少表現を誇張しています)
私が見せられる生き様はこれくらいです。

女の人の方が先導して、一生懸命上ってたな。
きっと帰りはロープウェイ作戦で下りたことでしょう。

そんな私の旅の二日目。宿に着いたのが3時半。
かれこれ6時間歩いて、宿では早々にゴロンとなっておりました(笑)
  
                                         つづく
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by sawakichi3 | 2007-02-18 03:52 | 旅行&自然

戸隠一人旅その三 クロスカントリーコースを運動靴で行く編

まだまだ引っ張ります。
そして今回は旅の二日目の中編です。

戸隠神社の奥社を気分よくあとにした私。
あ、下りはもちろんすってんころりん系で。
下りの技は(←また技かい)「一人板なしスノボ」もしくは「海なし板なしサーフィン」

ちょうどおじさんが登ってきている時で
私の秘技を目の当たりにし、それをいたく気に入って下さった模様。
挨拶より先に二人で笑い合いましたとさ。

そんなこんなで次は「鏡池」に行きたいなぁと思っており、
参道から脇道に入り戸隠森林植物園へと入っていく。

これは…
さらに野性的だぜ。「園」がつくから甘く見てたら完全に「森」です。
そしてあとになって「やっぱり人生甘くない」ことを思い知らされるのでした。
まずは、道なき道を行く。

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180度この景色です。
奥社への道も素晴らしかったけど、またここは違う味わいがあった。本気で森の中。
誰もいない。あるのはクロスカントリーで誰かが通ったスキーのあとだけ。

       ちょっと、ひと昔前のアイドルのプロモ気分で歩き進んでいると…

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ガーン!!クマ… もし、今ここでクマにあったら…
やばい。まぢ逃げ切れない。
木に登っても絶対負けるし、走っても絶対追いつかれて上から斜めに腕振り落とされる。
右にも左にも先にも後にも、ましてや上にも行けない…(や、むしろ行くのは上だよ)
携帯に入れましたよ、ここの電話番号。「間に合わないだろうな」と思いつつ。

そしてびびった私は手を叩きながら「♪ぼ~くらっはみんない~きていっる~♪」と
多少歌詞をあやふやにしながら歌い歩きました。
すると前からクロスカントリーの女性が二人。
挨拶しながらすれ違いざまに
「クマが出るっていうから歌いながら手叩いて歩いてます(笑)」と言うと
お一人が冷静に
「あ、でも今冬ですから…」

ガーン!!
‥‥私は寝ているクマを起こすようなマネをしていたのか‥‥ショック。
アホだ。我ながらアホすぎる‥‥。

それでも音を出しつつ歩くか迷う。
だって暖冬なんだもん。あいつら出てくるかもしれないんだもん。
気を取り直してさらに進んでいく。

この方向でいいのかちょっと迷いつつ、でもここにしか跡がないから進む。
                するとなにやら視界が開けて‥‥

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傍らにはやはりクロスカントリーでいらしてる地元の方が二人、甘酒を作って飲んでいる。
「ここは、鏡池ですか?」
「そうですよ。あ、先には行かない方がいいですよ。今年は暖かいから凍ってないかも。」
「‥‥」
もしこの方たちに会ってなかったら、私は多分行ってたと思う。
だっていきなり広がったこの場所が鏡池なのかいまいちわからなかったし、
スキーの跡は続いてたから。
はぁ。またしても危ないところだった。

f0032049_0321130.jpg


霊峰、戸隠山。絶景。
ちょうど、この写真の下の辺りにお二人は座り込んで甘酒飲んでる感じです(笑)
最高に贅沢ですねぇ。
あまり長居するのもお邪魔なので早々に引き返す。
道なき道を戻りながら、参道には戻らずに森林植物園を突っ切っていく道を選んでみた。

進んでいくと‥
前方にクロスカントリーの2人組み発見。
ちょうど道が二手に分かれてる。お二人は小高い山のほうへ進まれた模様。
ちょうど地図もあり、悩んだ末私は参道へ続く左の道へ。10分ほど進んだところ‥

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誰もいない。他に道もない。
こういうものは、さっきの分かれ道にも置いとこうよ‥。
でも仕方ない。先に進めぬなら戻るしかないのでござる。

やっとこさ戻って、さっきの人たちが登っていった方に進むか、ぐっと戻るか悩む。
そして悩んだ末に登ることにした。
あとでつくづく感じる。私はこういう道を「選んでる」んだわぁ。

想像以上に雪が深い。
ズボッ ズボッ とはまりまくりながら進む。
ほんのちょっと登るだけ‥と思った距離を進むのにずいぶん体力と時間を消耗した。

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最初は登りきって、「わ~でかい~」と一人楽しく写真撮ったりしてたけど。
あ、これは旅館の若女将が貸してくれた靴です。

どんどん雪が深くなる。閑散とした、「森」色が濃くなってくる。
所々に看板は見かけるけど、看板が指す方向に道がない。
スキーの跡はなんとか見かけるけど、普通に靴で通ってる人はいない模様。
すなわち、はまってるのは私だけ‥?

f0032049_135914.jpg


  余裕はなかったものの、あまりにもひどくはまったので撮った写真。
動物のお医者さん(という漫画)の菱沼さんの気持ちをちょっと味わいました。
靴、ぬげそうでした。そして足、抜けないかと思った。

正直ちょっと怖かった。かるく遭難気分を味わいました。
この森から出られなかったらどうしようと思ったあたりで車を発見。
どうやら駐車場らしい。ほっと一息‥でも乗ってる人には
「へっちゃら。楽しんできたわ。」的な空気をかもし出してみる。(←なんのために?)

何が起こったのか自分でも少し朦朧としつつ、
でも今思うと私、「へっちゃら。楽しんできたわ。」的な空気を出したつもりだったけど
多分はたから見ると「ちょっと泳ぎすぎちゃった子供」みたいにどんより疲れてたと思う。
森を出たのが13時半くらい。
奥社を出たのが11時半くらいだったから、かれこれ2時間は雪と格闘していた。
そしてこれから中社へと歩いていってみました。   
                                     続く。
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by sawakichi3 | 2007-02-16 23:49 | 旅行&自然

戸隠一人旅その二 嵐の前の静けさ 奥社編

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一人旅の二日目は戸隠神社の奥社から始まります。
天気は快晴。
戸隠スキー場よりさらに上方にある奥社。
この日も行きは旅館の若旦那、
すなわち戸隠神社の権禰宜(ごんねぎ←位だそうです)さんに送って頂く。
朝出るとき、濡れてもいいように若女将が自分の靴を貸してくれる。なんてありがたい…

上の写真は鳥居をくぐって振り返ってみた参道入り口。
奥社の参道は2㎞あります。
誰もいない雪の道をキュッキュと踏みしめながら、
あたたかい太陽の光に照らされながらゆっくり歩きます。

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           誰も歩いていない綺麗な雪に映った私の影。

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1㎞ほど歩いた所にある「随神門」。
そこら辺りでようやく熱心に写真を撮るおじさま達に遭遇。
その随神門から先には写真上の杉並木。圧巻です。



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      ふと脇に目をやると可愛い足あとが… これはいったい誰のもの?
             可愛い足跡は奥へ奥へと続いていく。


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                さらに、こんなものまで見つけました。
   これは…いったい何なのでしょう?どなたか、おわかりになる方いらっしゃいますか?


「奥社まであと450㍍」という看板が見えてくる辺りから上りがきつくなります。
踏み固められているとはいえ、雪の上りは中々きつい。
この辺りからマフラーはいらなくなります。
ただ手に持ってるのも歩きにくいのでしょってる感じ。


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そして見えてきた戸隠神社の奥社は霊峰、戸隠山の麓にあります。
奥社には天手力雄命(あめのたじからおのみこと)様が祀られています。
「岩戸開き」で天照大神が閉じこもっていた岩。それを戸隠へ投げたのが天手力雄命。
そしてその時投げられた岩が戸隠山なのだそうです。

私がここに着いたとき、ちょうど帰ろうとしていたお母様と娘さんがいました。
お互い「よくここまで来たねぇ」というようなねぎらいの言葉をかけつつお別れの挨拶。

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                去っていくお二人と素晴らしい眺め。

              そして神社の方までさらに登って見えた景色。

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ひっそりと建つ戸隠神社の奥社。そびえ立つ霊峰、戸隠山。
一人この場に立ってその空気と光に包まれたとき、涙が出ました。
閉ざされた扉の向こうにいらっしゃる神に向かって名を名乗り、
感謝の気持ちを心ゆくまではなって、しばらくそこから動けませんでした。
まぶしい雪の白。空の青。照りつける太陽の光。あたたかい。すべてがあったかい。

一人で30分ほどその場にいて、そろそろ下りようかと思ったときに人が来ました。
そこからは3~4組の人たちがぞくぞくと登っていました。
静かに一人でいさせて頂いて、ありがたかったなぁと改めて感じました。
                                                 まだ続く
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by sawakichi3 | 2007-02-15 23:58 | 旅行&自然

戸隠一人旅その一 意地でものぼったる編

長野県戸隠、一人旅に行ってきました。 
長くなるから分けて載せます。まずは一日目。(長いです)

2月12日、9:50に新宿を出る長野行きの高速バスに乗り込む。
長野に13:15頃到着。
とってもいいお天気。
さすがに東京よりは寒いけど、マフラーしなくても我慢できるくらいの気温。

高速バスと戸隠方面へのバスのお得なフリーパスあり。ネットで確認済み。
購入して準備万端。戸隠行きのバスに乗り込む。

ちなみに長野市内は雪ゼロ。
バスはどんどん山中へ。いろは坂より狭くて急なカーブを登る登る…
このバスに乗りながら長崎のバスを思い出した。
川中島バスの運転手さんと長崎の3番運転している運転手さん、尊敬します。

上がって行くにつれ雪景色へと変わっていく。
山の中。雪景色。さっきまでいた場所とは全然違う。
ましてや朝までいた場所とはもっと違う。境界線はいったいどこにあったんだろう。

バスに乗ること1時間。目的のバス停が放送される。
あとで分かったけど、目的のバス停はもう一つ先だった…
たった一駅分なのに、着いて早々坂道の洗礼を浴びる。パンチ効いてるぜ。
乗客4人中2名が降りる。私と、私の後ろに乗ってた男の人。
私は降りてから地図出したりとトロトロ動き出し、男の人はスタスタ歩いていく。

まっすぐ続く坂道を登っていくとそこには戸隠神社の「宝光社」の鳥居が現れる。

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宿のチェックインまであと30分くらいあるし、まずはご挨拶でしょう!と張り切って進む。

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分かるでしょうか。宝光社までの道のり。
手と口を清める、お水のある場所、凍っていて水は出ませんでした。
清めたつもりで、いざ出陣。おっとそこにはバスの後ろに座っていた男性が。
彼の方が私に気付き「さっきバスで」と気軽に話しかけてくる。
どうやら彼は登るの諦めた模様。笑顔で「どうも~」と会釈し私は上へ。
「(心の声)せっかくきたのに登らないのか。もったいない。私は行くぞ!」
… フッ。勝った。 (← 何に??)

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途中振り向いて撮った風景。
登り初めて気付きました。人生甘くない。そして上を見上げると…

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ジャジャーン。
ただの雪ならまだしも、凍ってます。階段凍っちゃってます。しかも私、荷物持ってます。
少ないとはいえ2泊3日分の手荷物持ってます。
ただでさえ幅が狭くて段差もまちまちで決して登りいい階段ではないのに…

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こんなです。しかしあとには引けないのです。さっき勝ったんだから (←だから何に?)
ここで引き返すわけにはいかないのです。女33歳。意地でものぼったる!!

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登り切って撮った風景。
途中すれ違ったおじさんに「荷物置いていきたい…」と弱音をはきつつ。
「頑張って」とお互いかける声は上辺の言葉ではありません。言葉発するのも命がけ。
サンキューおじさん。

登り切って「ドーン」と現れる戸隠神社の宝光社。
荒い息はしばらくおさまらず。それでも一息ついて誰もいないその場所を味わう。
台帳に名前や住所を書いてご挨拶させて頂き、もうしばらくその場所で心落ち着かせる。
なんて気持ちがいいんだろう。
この場所しばし独り占め。贅沢です。ありがとう。

さて帰り道。私は技を編み出しました。題して…
「手すりにすべてゆだねるの術」
またの名を、「ひとりロープウェイ作戦」ともいう。
2泊分の手荷物持ってさっきの凍った階段はほんとに怖い。登りも怖いけど下りも怖い。
だけど、この技を使うと意外と楽に、しかも楽しく下りられるのです。
服のすり減り、破れに注意。本気で体重かけて滑りますので…

無事に下りていざ宿へ。泊まりは福岡旅館。
シーズンオフのため2泊まるまる旅館独り占め!しかも一人で広い部屋占領。ありがとう。

この日は戸隠神社の中社まで足を伸ばす。
旅館の息子さんらしき方が車で送って下さった。
あとで聞いたら、この若旦那さん、戸隠神社の神官さんなんですって。ありがたやー。

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中社を参拝させて頂き、三本杉にご挨拶させて頂き、
(写真は三本杉の中の1本です。でかい!携帯のセルフタイマーで一生懸命撮りました。)
別の一本にご挨拶している時、カップルが寄ってきたので無理矢理写真撮ってあげました。
このカップル、私が写真撮るのに(高台にいたので)そこから下りるとき手を貸してくれたり、
とっても優しくて可愛いカップルでした。どうぞお幸せに!

そこから歩いて15分くらいの場所にある温泉
(神告げ温泉という。宿の女将が言うには「うすい温泉」…微妙…)
に、せっかくだから温泉つかりに行ってみる。バスのチケットで50円引き。
うすいわりには中々しっとりして気持ちよかったです。
帰りは雪がしんしんと降り出しており、私は歩いて宿まで帰ることに。
30分ちょっとの道のり。急な坂に急なカーブの道。
途中一台の車が止まった。何か怖くて目も合わせずに通り過ぎたけど、
あとから思った。もしかしたら写真撮ってあげたカップルだったかもしれない。
ちょっとのぞいてみればよかった。 んー。でも、あの時はやっぱり怖かったから、いいか。
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by sawakichi3 | 2007-02-14 23:59 | 旅行&自然

21(トゥエンティーワン)

トーマさんという方が書かれた日記を転載します。
花さんに引き続き、大好きな沖縄のお友達、ひまわりママさんのところから頂きました。
ちょっと長いですが、読んでみて下さい。ぜひ。

☆~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆

タイトル:21

昨日、映画、「不都合な真実」を、観てきました。現在の地球の問題点を、とてもわかりやすく表現しているドキュメンタリーです。ぜひ、観てみてくださいね。本当に、これからは、地球に住む、一人一人の意識や行動が、地球の未来を、決める時代に、突入したのだと、改めて、感じました。映画というものは、しばしば、人の人生そのものを、大きく変えてしまう力を持っています。私の場合も、今までに、たくさんの影響を受けてきました。

精神世界に関する映画だと、おすすめの映画が、「ペイフォワード」です。

これは、アメリカの小学校で、社会科の時間に、先生から、

「どうしたら、世の中を良くすることができるか?」

という問題をだされた男と子が、金銭を介さない、いわゆる、MLM(マルチレベルマーケティングシステム)を、思いつくという話です。

なんの見返りも、期待せずに、一人が、3人の人に、親切をしたり、愛情を与えたりする。その後、その親切や愛情は、自分に返してもらわずに、ほかの3人に、与えるように、「次へ回して!(ペイフォワード)」と言って、お願いする。そうすると、この親切や愛情が、その3人から9人になり、その後、さらに、27人になり、ねずみ講のように、愛の波動が広がっていくという、そういう話です。

これは、お金が、かからないし、手軽に、簡単にできる活動です。なんとなく、「世界を、もっと良くしたい」という夢があるのですが、こういう方法がいいような気がしていました。


私の頭の中で、去年から、この映画、「ペイフォワード」が、何か、大きなヒントを、伝えているような気がして、ずっと、気になっていました。

いろいろ考えていた時に、大学の時の恩師、宮城先生の言葉が、思い浮かびました。

それは、1997年に、宮城先生と私と、数人の学生で、お茶を飲んでいたとき、宮城先生が、

「これからは、コンピューターの時代です。これからは、ほとんどの人が、パソコンを持って、、仕事をする時代になります。ですから、皆さん、ぜひ、コンピューターの勉強をしてください。」

と話をしたときに、そばにいた、女性が、

「わかりました。ただ、今私は、お金もないし、アルバイトが忙しくて、時間もないので、3ヶ月くらいしたら、パソコンスクールなどに通って、勉強始めます。」

と言いいました。そしたら、宮城先生が、カンカンに怒って、

「君は今、なんと言った?! 3ヵ月後だってー?! そんなこと言うような人は、一生何もやらないんですよ! お金や時間、年齢などを言い訳にする人は、本当は、何もやらない人なんですよ! すべてに言える事ですが、何かをやろうと思ったら、今日から、どんな小さなことでもいいから、始めるのです! いいですか? 今日からです。今日からやらない人は、一生なにもできないのです!!」

こう言いました。なるほど、そうですね。なんでもいいから、その夢に向かって、自分ができる範囲内で、無理しなくてもいいから、少しでいいから、小さな一歩を踏み出す。今日できることだけを、ちょっとだけやる。それが、人生で、成功したり、幸せになったり、夢を叶える秘訣だということですね。当たり前のことですが、一番大切なことですね。

「よし! 今日からできることを、少しづつやっていこう! きっと何かに繋がるはずだぞ!」

こう確信して、毎日、毎日、少しでいいから、できることをやっていたら、1月21日に、静岡から、個人セッションを受けに、あるお客さんが来ました。そのお客さんから、ある本をプレゼントされたのですが、その本に、面白いことが、書いてありました。

その本の作者も、私と同じように、この「ペイフォワード」という映画に、感動したそうですが、この作者が、面白いのは、いったい、3人が、3人に、どんどん、幸せのプレゼントを、ねずみ講のように、プレゼントしていくと、どれくらいで、地球全体に、その愛の波動が広がるかを、ちゃんと計算したことです。

世界には、現在、約65億人の人間がいます。

1人が、最初の一日で、3人に広げるとして、二日目に、9人。三日目に、27人になります。3の倍数で、広がっていくのです。一日に、一段づつ広がっていくとすると、世界のすべてのひとに、幸せのプレゼントが届くために、どれくらいの年月が必要だと思いますか? 

ちょっと、考えてみてください。

1年後? 2年後? 10年後? 100年後?

答えは…

たったの21日なのです! 21日間なのです。

かなり、衝撃的な事実ではないですか? 私は、これを、知ったときに、愕然としました。

身体が、小さく、プルプル震えたくらいです。

そうです。世界を変えることや地球を良くすることは、実は、それほど、難しいことではないのです。今まで、いかにも、とっても難しいことであるかのように、思い込まされていたということに気がつきました。その喜びで、魂が、震えたのです。

「21」という数字は、マジカルナンバーだとか、ミラクルナンバーとも呼ばれているようです。インドなどでも、ヨガの行者などの間でも、

「どんなことでも、21回繰り返せば、必ず身につく」

という教えもあるようですね。

私のキネシオロジーのセッションを、受けた方は、ご存知だと思いますが、必ず、アフターケアで、身体のツボを押してもらったり、アファメーションなどを、読んでもらうのを、21日間(3週間)やってもらいます。やはり、21回という回数は、なにかありそうですね。

タロットカードでも、「21」は、「世界」の意味もあるそうですね。

1月21日という日付に、この「21日間」の事実を知ったのにも、何か、面白いシンクロを感じますね。

世紀も、21世紀ですし、本当に、私たち人間は、何か大きな節目に来ているのかもしれませんね。


ためしに、私の持っている携帯電話についている「ツール」という機能のなかの「電卓」を画面にだし、実際に、計算してみました。

皆さんも、ぜひ、お持ちの携帯電話の電卓などで、実際に計算してみてくださいね。「×3=」の数式を繰り返すだけの単純計算です。

1日目 3人
2日目 9人
3日目 27人
4日目 81人
5日目 243人
6日目 729人
7日目 2187人
8日目 6561人
9日目 19683人
10日目 59049人
11日目 177147人
12日目 531441人
13日目 1594323人
14日目 4782969人
15日目 14348907人
16日目 43046721人
17日目 129140163人
18日目 3874420489人
19日目 1162261467人
20日目 3486784401人
21日目 E

21日目で、画面に、「E」の表示が出ました。私の携帯の電卓は、10桁までの計算しかできないようで、11桁目の100億の位は、表示できないようです。実際には、21日目は10460353203人になります。約104億人だということです。本当に、21日目で、地球全体の人口、65億人を、軽く突破するのですねー。

最後に、「E」の表示が出たときに、本当は、「Error(エラー)」の意味なのですが、私には、これが、「Earth(地球)」に見えました。(笑) 地球意識から、

「よろしくお願いします。」

というようなメッセージをもらったような気がしたのです。面白いですね。(笑)


そこで、ここで、皆さんに、提案です。

ぜひ、この活動を、一緒にやりませんか?

これは、いわゆる、「ネットワークビジネス」なのですが、お金は、1円も、儲かりません。コミッションの支払いシステムが、まったくないのです。会社も組織もないし、ノルマもミーティングもありません。

ただ、ゲーム感覚で、遊び心をもって、楽しく、気軽にやるのです。やることは、自分の身近な人、家族や友人、上司、部下、同僚などに、親切にしてあげるというだけのシンプルな活動です。

報酬は、ただ、「ワクワクする気持ち」です。(笑)

別に、「必ず、1日に、3人に親切にしなくてはいけない」などという規則なども、ありません。「~しなくてはいけない」などと気負うと、また、縛りになって、つまらなくなってしまいます。

自分のペースで、好きなときに、好きな人に、親切にしてあげる。愛情を与える。そして、その親切や愛情を、自分に返してもらうのではなく、「次に回して!」と言って、次の人に回してあげる。これだけでいいのです。

そして、できれば、そのときに、一言、こう付け加えると、いいと思います。

「ねえ、知ってました? 世界を変えるのって、実は、とっても簡単だったのですよー。たったの21日間で、地球全体に、広がるんですよ。」

そして、できれば、電卓を出して、上記の計算を、見せてみたらいいです。「E」の表示がでたら、「これは、地球の意味です。」と言ってみてもいいと思います。

このゲームは、「世界を変えることは、簡単だ!」ということを、たくさんの人に伝えることが、目的です。必ずしも、21日間で、65億人の人に、広げようと思っているわけではありません。

「もしかしたら、21日間で、自分の幸せのプレゼントが、愛の波動に乗って、世界中に、広がるかもしれない」

と思ったら、なんとなく、ワクワクしてきませんか?

私など、21日後に、アルゼンチンや南アフリカ、オーストラリア、イギリス、アメリカ、イラク、北朝鮮、インド、中国などの各国のレストランのテーブルで、

「今日の食事は、私の奢りです。皆さん、そのかわり、誰か3人の他の人に、私のように、奢ってあげてください。次に回してください!」

と言いながら、電卓を見せながら、この「21日間で、世界が変わる話」をしている人を、想像しただけで、ワクワクしてきました。(笑)

世界平和を祈るために、お祈りをしたり、瞑想したり、発展途上国に、寄付や募金をしたりする活動も、素晴らしいと思いますが、一方で、こういう遊び心をもって、ゲーム感覚の国際貢献があっても、いいような気がします。


この活動を、仮に、「21(トゥエンティーワン」と呼ぶことにします。「プロジェクト21」でも、いいと思います。まあ、名前は、なんでもいいです。もっとカッコイイ名前があったら、テキトーに、自分でつけてくださいね。

あと、私は、このプロジェクトの創始者でも発案者でも、なんでもありません。以前から、同じような活動をやっている人は、すでに、たくさんいるのです。伝達者として、この流れに乗ろうと思っただけです。まあ、創始者が誰かなど、どうでもいいことです。強いて言えば、映画「ペイフォワード」を作成した監督や脚本家だと思います。

まあ、やりたくない人はやらなくてもいいですが、「面白そう!」と思った人はぜひ、私のように、伝達者になって、このゲームに参加してみてくださいね。

今日は、2月1日で、「21」の日付でもあります。
(注:鉄人さんは2/1に書いた日記です)
面白そうだと思った方、さっそく、今日から、愛を次に回してみてくださいね。

21日間で、地球のすべての人に広がるかもしれないと思ったら、ワクワクしてきますね。(笑)

以上

トーマ
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by sawakichi3 | 2007-02-11 00:01 | 知らせたいこと



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